2015年
2月
04日
水
今月は二回、祝日があります。
2/19 (木) Chinese New Year
2/25(水) EDSA
Revolution anniversary(※)
これに伴い19日と25日は学校も休みになります!
※EDSA革命とは(wikipediaより)
1986年2月22日の国軍改革派将校の決起から
25日のアキノ政権樹立に至るまでフィリピンで発生した革命。
2015年
1月
26日
月
フィリピンには二つの航空会社、
フィリピン航空とセブパシフィック航空があります。
僕はいつもセブパシフィック航空を利用するんですが、
その理由はただ一つ、とにかく安いんです!!!笑
そして今回!!!
セブパシフィック航空からプロモーションがでています
なんと国内線、国際線が全便1ペソ!!!
セブパシは今年から燃油サーチャージ込になったので
去年までは別途でサーチャージ代を払わないといけなかったのが
本当の本当に1ペソで買えちゃうんです☆
ネットで買う場合でも手数料は120ペソなので
121ペソ(約330円)でチケットが買えます!
すごくないですか???
これは搭乗日が6月15日~12月10日の
フライトのプロモです。
この期間でOKEA、もしくはフィリピンに来られる方は
もってこいのプロモです☆捨てチケにしてもいいですね!
ただし、このプロモの販売は明日までの予定です。
もちろんこのプロモだけにかかわらず、セブパシは常に何かしらのプロモを提供しているので時々ホームページをチェックしてみてください。
僕も毎日チェックしているので、いいプロモがあったらまたお知らせします😊!
2015年
1月
21日
水
OKEAからキャンペーンのお知らせです。
2015年2月15日(日)~4月5日(日)に入学される方(1月22日以降お申込みの方)に
フィリピン人講師によるマンツーマン授業を1コマ無料でプレゼント!!
通常3000円/1週間なので4週なら12000円、12週なら36000円もお得です☆
(ただし現地で滞在期間を延長した場合、延長分はキャンペーン対象外となります)
また、この期間中の入学される方で滞在期間が12週以上の方は
シライ空港到着時のピックアップが無料となります。
留学を検討されている方はぜひこの期間に!!より充実した学校生活になると思います😊
2014年
10月
01日
水
日本人: 11人 (23%)
韓国人: 29人 (59%)
台湾人: 9人 (18%)
合計 : 59人
来週は4名の日本人生徒が入学予定です☆
【OKEAキャンペーン実施中】
11月2日までに入学の方対象!
2014年
9月
03日
水
韓国人 31人
日本人 26人
台湾人 11人
―――――――
合計 68人
全体の生徒数は
6月末174人・7月末192人でしたが、
韓国の夏休みが終わり、団体で留学していた生徒が8月中に帰国しました。
新入生の空港ピックアップ時によく質問をされるのが
国籍比率と、何ヶ月留学する人が多いですか?ということ。
留学期間は3ヶ月が一番多いです。
ただ、学校の夏休み・会社の休みなどを使っての1週間留学から
今現在OKEAに在学している生徒の28週間(7ヶ月)まで様々です。
【OKEAキャンペーン実施中】
9月1日~11月2日に入学の方対象!
2014年
8月
22日
金
【2014年9月1日~11月2日までに入学の全ての方対象】(8/22以降お申込みの方)
滞在期間中フィリピン人講師によるマンツーマンの授業を1コマ無料でプレゼント(通常3,000円/1週間)
※ただし現地で滞在期間を延長した場合、キャンペーン適用外となります。
さらに!
【8週以上お申し込みの方対象】選べる特典(いずれか1つ)
※現地到着後の変更はできません。
①アメリカ人ネイティブ講師のマンツーマン発音授業を2週間無料で追加(通常12,000円/2週間)
②フィリピン人講師のマンツーマン授業を4週間無料で追加(通常12,000円/4週間)
③滞在期間中のお部屋の無料グレードアップ(各24,000円/8週間 おトク!)
通常のお部屋 |
キャンペーン適用後 |
3人部屋 |
2人部屋 |
2人部屋 |
1人部屋(B) |
1人部屋(B) |
1人部屋(A) |
2014年
6月
27日
金
2014年
5月
23日
金
本日から東京で開催されているフィリピン留学フェアに
OKEAも参加しています♪
なんと・・・
留学フェアに参加して、留学を決められた方に
入学金15,000円の割引特典あり!!
概要はこちら。
名称: フィリピン留学フェア2014
(http://psaa.jp/pg64.html)
(http://info7050.wix.com/philipinesfair)
日時: 2014年5月23日(金)14:00~18:00 法人・一般公開
5月24日(土) 9:30~19:00 一般公開
5月25日(日) 9:00~18:00 一般公開
場所: 東京ビッグサイト 会議棟1Fレセプションホール
りんかい線「国際展示場」駅下車 徒歩7分
ゆりかもめ「国際展示場正門」駅下車 徒歩3分
(http://www.tokyo-bigsight.co.jp/access/)
費用: 入場料無料(事前予約・当日可)
主催: 一般財団法人フィリピン留学普及協会
後援: フィリピン政府観光省、一般財団法人ロングステイ財団、NPO留学協会、外務省
皆様のご参加お待ちしております☆
2014年
4月
02日
水
滞在日数↓ | 2×2サイズ | パスポートサイズ |
1~3週間 | 2 | 0 |
4~8週間 | 3 | 0 |
9~16週間 | 4 | 2 |
17~24週間 | 5 | 2 |
25~32週間 | 6 | 2 |
2014年3月より、ビザ・SSP・ACR-I申請に必要な証明写真のサイズが変わっています。
以前はパスポートサイズのみ必要でしたが、現在は2×2サイズのものが必要です。
滞在日数によっては2×2と、パスポートサイズ両方必要な場合も・・・。
どちらも背景は白でお願いします。
日本でよくあるグレーやブルーの背景は使えません。
ところで2×2とは?
→ 2インチ×2インチ(=5.08㎝×5.08㎝)です。
2センチではありません。
日本で2×2サイズの証明写真を撮ろうとすると
結構値段が高いそうなので、こちらで撮影することをオススメします。
入学日に行くSMモールへの買い出し時に
希望者がいればフォトショップへも寄ります。
2×2 : 4枚で50ペソ。以後、1枚追加毎に10ペソ。
パスポートサイズ: 8枚で50ペソ。
安いです。
が、現像に30~45分かかりますので注意!
証明写真の必要枚数を表にまとめてみました。
参考にしてください☆
2014年
3月
25日
火
フィリピン留学に来られる方には、海外旅行保険の加入をおすすめしています。
ケガや病気の補償はもちろん、持ち物の盗難や破損についても補償されます。
クレジットカードの付帯保険を検討している方は、是非この記事に目を通してください(/・ω・)/
★クレジットカードの付帯保険について注意事項★
・12週以下の留学(90日以内)にご利用いただけます。
(※ もし13週以上の滞在であれば、使えません!)
一部のクレジットカードでは60日しか補償されていないものもあります。
→カードの保険が終了した後の期間のみの保険加入はできません。渡航期間と同じ期間として申込みしなければなりません。
・・・1~3ヵ月目はクレジットの保険+4ヵ月目~他の保険といった申込みはできないということです!!
・『病気での死亡』は補償されません。
・ケガや病気の時の保険金が極端に低いことがある。
(カードの種類によってさまざまです。)
・航空券や空港に向かうタクシーなど旅行費の一部をカード払いしないと海外保険が有効にならない場合がある。
クレジットカードの付帯保険には利用付帯・自動付帯の2種類があります。
利用付帯・・・上記記載のように旅行費の一部をカード払いすることによって90日間海外旅行保険が有効になる
自動付帯・・・海外に行くと自動的に保険加入となる
一見便利なクレジットカードの海外保険ですが、制限付きのものが多いのでご注意ください。
自分が持っているカードではどこまで補償してくれるのか、必ずカード会社に確認をお願いします。
また、カードの保険を利用するけれど補償金額を追加したい方など、元々の補償だけでは不安な方には
【損保ジャパン】新・海外保険 off!(オフ) 、がおすすめです。
この保険はお持ちのクレジットカードの補償を更に手厚くするためのものです。
また、補償されていないものを付け加えることもできます。
インターネットからも申込みできるようなので(クレジットカード決済です)、気になる方はチェックしてみてください。
2014年
3月
21日
金
日本とフィリピンの電圧は違います。
日本・・・100V
フィリピン・・240V
フィリピンで日本の電圧専用の電子機器を使うと、故障や火災の原因となります。
ただ、最近のノートパソコン、デジカメ、スマートフォンに関しては100V~240V対応のものも多く、
そのまま使うことが出来る場合もあります。
先日、日本から持ってきたDSを充電しようとしたところ、いつまで経っても充電できず
「おかしいな~」なんて思い、ふと充電器を見てみると100V~120V対応のものでした。
※日本で発売されているDSに付いている充電器は国内専用ですので使えません!
日本で海外でも使える充電器を買うか、変圧器を準備すると使えます。
こちらで240V対応の充電器を買うこともできます。
このまま充電しようとして、火が出なくて本当に良かった・・・・・。笑
下の写真は私が日本から持ってきた充電器です。
対応電圧を確認するにはINPUTと書かれた所をチェックしてください♪
写真見にくくてすみません(^-^;
【左上】 ノートパソコン用・・・INPUT 100V-240V
【右上】 デジタルカメラ用・・・INPUT 100V-240V
【左下】 DS用・・・INPUT 100V-120V
【右下】 フィリピンで買ったDS用アダプタ
100V-245V 約200ペソ(約500円)で買いました。
2014年
3月
14日
金
以前、OKEAのFacebookで格安航空会社であるセブパシフィックの
名古屋(セントレア)―マニラ & 成田―マニラ就航についてお伝えしましたが、
再度詳しくお伝えしたいと思います。
※2014/3/30より※
一番乗り継ぎしやすい方法を掲載しています。
-----名古屋線-----
5039便 名古屋〔21:10〕 → マニラ〔0:10〕 /473便 マニラ〔4:25〕 → バコロド〔5:30〕
486便 バコロド〔11:30〕 → マニラ〔12:45〕 /5038便 マニラ〔15:20〕 → 名古屋〔20:25〕
運行曜日: 火・木・土・日
-----成田線-----
5055便 成田〔11:45〕 → マニラ〔15:45〕 /481便 マニラ〔18:45〕 → バコロド〔19:55〕
482便 バコロド〔20:35〕 → マニラ〔21:40〕 /5054便 マニラ〔5:25〕 → 成田〔10:35〕
運行曜日: 毎日
名古屋発着の方・・・往路マニラ空港にて早朝便へ乗り継ぎ
成田発着の方・・・復路マニラ空港にて早朝便へ乗り継ぎ
※今現在の情報です。時刻は変更になることがあります。
マニラ空港での乗り継ぎは第3ターミナルとなり、ターミナル間の移動は不要です。
第3ターミナルは深夜乗り継ぎでもカフェ等営業しており、暇つぶしもできます(/・ω・)/
フィリピンでの格安留学をもっと格安にするチャンスです(/・ω・)/
セブパシフィックのサイトからチェックしてみてください♪
2014年
3月
07日
金
2014年
2月
27日
木
過去のブログで帰国日の決め方があるのですが、ビザのルールが多少変更になったので新しく書こうと思います。
ビザの延長料金は意外と高いので、それに合わせて帰国する日を考える方もいらっしゃると思います。そこでビザに関して記入するので、参考にしてみてください。
まず、ビザ代金の説明前はこれはビザ代と別に掛かってきてしまうというものを書かせてもらいますね。
① SSP(Special Study Permit)という学校で勉強をしていいよ学業許可証です。 ※ これは一人6000ペソ(日本円でだいたい14,000円ぐらい)必ず掛かってくるものに、なるので注意が必要です。 なお、有効期間は6ヶ月までです。
※ このSSP(Special Study Permit)は各学校での取得が義務付けされているため、もし学校を途中で変更する場合は再度その学校での取得が必要で、6000ペソ新規に掛かって来ますので、注意が必要です。
② ACR-I Card これは外国人登録証になり、59日以上滞在される方は必須になってくるものになります。 なので、1ヶ月だけの人や59日以内の人は必要ありません。 ※ 有効期間は1年間で一人3000ペソ掛かります。 人によっては一回目の更新が3030ペソなので、それと勘違いして、もう払ったよ!!ってなってしまうケースもよくあるので、注意してください。
<これを踏まえて、ビザ代の説明をしていきますね!!>
①フィリピン入国日の次の日を1日とカウントして、それから30日までは無料。 → 前回までは21日までだったので、一ヶ月の人は必要なくなりました☆ ※ 前後にフィリピンで滞在でする予定がある場合はそれもカウントされてしまうので、注意が必要です!!
<30日過ぎる人はここが一回目のビザの更新>
②59日目までは、3030ペソ (なので、2ヶ月の人とかはここを払ったら終了)
<3ヶ月 or 4ヶ月以上の生徒さん>
③59日目を基準日としてそこから1カ月4300ペソ or 2ヶ月4800ペソ
4ヶ月以上いる人はまとめて更新した方が断然とお得です!!
<5ヶ月 or 6ヶ月以上の生徒さん>
③その更新後1カ月2330ペソ or 2ヶ月2830ペソ
このようになります。
ですので、留学期間とビザの期間とをしっかり計算して、飛行機のチケットをとっていただけたらと思います。
2014年
2月
17日
月
ここフィリピンではSIMフリーの携帯の携帯が安く売られているので、フィリピン留学後にどこか他の国に
ワーキングホリデーなどで行く人や、今後行くかもしれないという人はここで、
安くSIMフリーの携帯を買って帰られる人が多いです☆
ですが、日本の携帯は海外の携帯と違って、SIMロックが掛かっているので、
海外に持ってきてもSIMカードを入れ替えたりしても使う事は出来ません。
それに対して、基本的にSIMフリーになってるので、基本的には
海外で買った携帯は他の国でも使う事が可能です。
ですが、よく勘違いされる方がおおいのですが、海外で携帯を買えばどこの国でも使えると
思う人が多いのですが、それぞれの地域にそれぞれの周波数が存在するので、それを理解してないと、
色々とあとで後悔してしまうので、ここでしっかり説明しておきますね☆
日本と韓国を除く、ほぼ全世界で使われているGSM方式は、
大きく4つの以下の周波数に分類されます。
850MHz | 北米 |
900MHz | ヨーロッパ、アジア(日本・韓国を除く)、オセアニア、中南米、アフリカ |
1800MHz | ヨーロッパ、アジア(日本・韓国を除く)、オセアニア、中南米、アフリカ |
1900MHz | 北米、中南米 |
このように基本的には4つの電波帯に分かれているので、どの周波数が使えるかの確認を忘れずにした方がいいと思います。
また、これらすべての電波周波数が使用出来ると表示されていれば、どこの国でも使用出来るのでお勧めです☆
※ あと最近は日本でもdocomoに関しては、店舗に持っていけば手数料3150円でSIMフリー化してくれるので、
そうゆう物を持ってくるのも一つの手です。 ですが、SIMフリー化した機種に関しては保証が効かなくなってしまうので、
注意が必要です。 ちなみにドコモの周波数に関しては、docomo向けの端末の周波数と検索したらヒットすると思います。
※ イーモバイルに関しては最初からSIMフリーの機種を販売してるようですが、何人かこっちで使ってみようと
していたのですが、上手く動作せずに困っていました。 なので、私的には海外で携帯を使いたいのであれば、
こうゆうSIMフリーの携帯を売ってる国で買うのが安全な気がします。
イーモバイルの使用可能情報については検索出来なかったので、分かりませんでした(>_<)
※ あとはI PHONEであれば最近SIMフリーのヤツを買えるようになったみたいですが、値段は約6万ちかくして、凄い高いです(>_<)
なのでこの事を参考にして、海外での携帯しように役立ててもらえると嬉しいです☆
2013年
12月
19日
木
最近よくフィリピン航空を1回の申し込みで買わずに、別々に買って来てマニラ空港で重量オーバーで値段を取られる人が多いので、ちょっと違いについて説明しときます!! まず、フィリピン航空を通しのチケットで日本からバコロドまで買うと重量が20kgで適用されるのですが、別々に注文すると国際線の重量が適用されるずに、マニラーバコロド間は10kgの重量制限となってしまうので、注意しましょう!! もし、このような買われ方をされた方はフィリピン航空に電話するか、オフィスに出発の4時間前迄に申し込めば少しのお金で済むので是非申請してほしいと思います。 また、もし申請しなかった場合超過料金が1kg250円ぐらい取られてしまうので、無駄にお金を取られないようにしましょう。
2013年
10月
25日
金
渡航前に南京錠を準備した方がいいと言われてると思いますが、
写真の様なダイヤル式の物を用意する事をお勧めします。
これはまず、鍵を南京錠の無くす人が意外と多いという事(>_<)
なので、せっかく持ってきたのに鍵を無くしてしまうとそれを
壊さないとあけれなくなってしまうため、結局また買い直しになって
しまうので無駄なお金を払う事になってしまうので注意が必要です!
ちなみにナンバー式にしてもナンバー忘れたらどうしようもないので、
しっかりどっかにメモしておきましょう(笑)
2013年
1月
24日
木
留学に来る際になにが必要なのか迷う方もいると思います。
そこで準備の手助けになるよう簡単に持ち物リストを作ってみました。参考にしてみてください。
必須なもの
持ってきたら便利なもの
持ってこなくても大丈夫そうなもの(主にかさばるもの、現地購入可なもの)
思ったより多くなってしまいました。
これはあくまで参考程度なので人によって必要なものは変わってくると思います。
例えば旅行をよくする人はフィリピンで使えるドライヤーを持ってるかもしれません。この方は持ってきて良いと思います。このように人それぞれ条件は違うのでそれぞれ考えてみてください♪
まだなにかあったらそのつど追加させていただきます。
また、これはどう?など質問等ございましたらコメントやお問い合わせ等よろしくお願いします。
ではでは♪
2012年
9月
07日
金
フィリピンにある程度滞在するにあたって大事なことがあります。それは食事です!
はじめのうちは良いのですが長くいるとやはり日本食が恋しくなってきます。そんなときは日本食レストランに行ったりするのですが、日本からお茶のティーパックやふりかけなどインスタントみそ汁、これらを持ってきていると気軽に味わうことができます。
久しぶりに飲むお茶や味噌汁のおいしさは別格です^^
日本でしか買えないお菓子なんかもいいですね。フィリピン人の先生と仲良くなったらプレゼントしたりできますしね。結構喜ばれますよ。私は前に納豆をあげたことがあります笑
みなさんもフィリピンにおこしの際はインスタントなどの日本食を持ってきてみてくださいね(^皿^)♪
2012年
7月
03日
火
留学期間を決めたら、次は飛行機のチケットを取ることになると思います。そこで、気をつけていただきたいのが、フィリピンはビザの延長の関係で、帰国日が1日違っただけでも数千円のビザ代を払わなければならなくなることがあります。このルールを知らないために悲しい思いをした生徒さんも多いです。
①フィリピン入国日の次の日を1日目として21日までは無料。
②59日目までは、3030ペソ
③59日目を基準日としてそこから1カ月4300ペソ
②と③をまとめ払いにすると6320ペソ(約1000ペソお得)
④③から1カ月2330ペソ
⑤④から1カ月2330ペソ
④と⑤をまとめ払いすると2830ペソ(約2000ペソお得)
⑥から1カ月2330ペソ
⑦から1カ月3740ペソ
⑥と⑦をまとめ払いにすると4240ペソ(約2000ペソ弱お得)
このようになります。
ですので、留学期間とビザの期間とをしっかり計算して、飛行機のチケットをとってください。
2012年
5月
30日
水
フィリピンの空港で、飛行機に乗る前に空港使用税を支払わないといけないというお話は、以前からさせていただいていますが、クレジットカードが使用できるかについて、しっかりご説明しておりませんでした。今月、日本に戻った際に確認してきました!!まず、バコロド空港では、カードは使用できませんので、現金200ペソが必要です。日本へ帰国される時には、必ずご用意ください。マニラ空港では、国内線利用料200ペソ、国際線利用料550ペソの両方ともカードが使用できます。ですので、マニラの空港では、クレジットカードがあれば、特に現金は必要ありません。ただ、国内の200ペソをカードで支払うときは、決まったブースでしか支払えません。(私の時は、一番右のみ)ご参考にしてください。
2012年
5月
09日
水
マニラ第3ターミナルにセルフチェックインの機械がありました。今まではなかったような気がします。これは国内線だけのサービスのようです。マニラの空港では、チェックインするのに結構な行列に並ばなければならないことが多いですので、これも便利かもしれません。この案内板の隣にチェックインの機械が2台置いてありました。
2012年
4月
26日
木
「WESTERN UNION」って、ご存じですか?フィリピンでこの看板はとても良く目にしますね。どこにでもあります。両替所にもこの看板があります。日本からフィリピンへの送金方法はいろいろあります。最近生徒さんでよくある問題が、フィリピンで持ってきたお金が足りなくなることです。フィリピンでお金を引き出すには、国際キャッシュカードで引き出す方法やクレジットカードで引き出す方法がありますが、カードがなくてどちらの方法でも引き出せない方がいらっしゃいます。こちらに銀行口座を作って、そこに振り込んでもらう方法もありますが、これだと送金から受け取りまで1週間程度かかってしまうこともあります。
2012年
4月
13日
金
フィリピンから日本などへ国際電話をかけるときは「Budget Card」がお勧めです。このカードを使って電話をかければ、大体日本まで100ペソ(200円)で15~20分くらいかけられると思います。 このカードは、学校のカフェテリアか学校前のコンビニで購入可能です。カードの値段は、100ペソからあります。スカイプで途切れたりするのが絶対ダメなときは、やはり電話が便利です。このカードを購入すれば、学校にある電話(寮母さんカウンター前)から国際電話がかけられます。
2012年
4月
04日
水
OKEAに提出していただく写真は、パスポートサイズを6枚なのですが、そのうち2枚だけは背景が真っ白な写真をもって来て下さい。薄いグレーの背景でもだめです。日本では、スピード写真でとれば、たぶん薄いグレーになると思いますので、ご注意ください。一番右の証明写真はOKですが、真ん中と左は受け付けられません。ご準備よろしくお願いいたします。
2012年
3月
23日
金
空港使用料は、航空券に含まれていたりすることが多いですが、フィリピンの場合は、チケットに含まれていませんので、空港で支払わなければなりません。国際線を利用する前に、550ペソ(以前は、750ペソでした)、国内線を利用する前に200ペソを支払う必要があります。
成田や関空の空港を利用するときには、利用料がチケットに含まれていますので、日本で支払う必要はりません。マニラ(セブ)に到着して、国内線に乗る前に窓口で200ペソを支払います。 ですから、バコロドに到着するまでにどうしてもペソが必要になりますので、日本であらかじめ1000~2000円程度(空港での食事代も含めて)両替しておくか、マニラの空港で小額両替してください。マニラで大金は両替しないで下さい。両替レートも良くないですし、大金を持っていることをマニラで他の人に知られるのも良くありませんので。
日本へ帰国時も同様で、まずバコロドの空港で200ペソ、マニラ(セブ)に到着して、国際線に乗る前に550ペソを支払う必要がありますので、ペソのご用意をお願いします。
2012年
2月
21日
火
フィリピンで生活する上で、携帯電話を買いたいなと思われる方がいらっしゃるかもしれません。ここでは、日本と違い、複雑な契約は必要ありません。SIMカードというものと携帯電話本体さえあればすぐに電話とテキスト(メール)ができます。日本人が加入する主な電話会社は、SMARTかGLOBEかSUNですが、生徒さんの中では、SMARTが多いですね。同じ電話会社同士ですと通話料などが安くなります。携帯電話は、中古や偽ブランドなどは、300ペソくらいからあり、安いのですが、いつ壊れるかわかりませんので、いつもNOKIAの一番安いタイプをおすすめしています。約1000ペソで買えますし、テキスト(メール)は日本語が読めます(日本語は打てません)。SIMカードも約40ペソと安いです。これにお金をロード(チャージ)すると使用できます。ロード(チャージ)の方法は、カードを購入して、裏の銀の部分をスクラッチして、その番号を登録する方法か、カフェテリアやお店で直接、ロード(チャージ)をしてもらう方法があります。
2012年
1月
30日
月
フィリピンでお金を両替するにあたっての注意点です。(全部の両替所共通ではないですが、みんながよく行く両替所の注意点です。)まず、準備する日本円ですが、「お金は必ず破れていないこと」これは必須です。折れ曲がっていてもいいですが、少しでも破れていると受け取ってもらえません。私の場合、真ん中に折れ目がついていて、その上から3㎜くらい裂けていました。それだけでアウトでした。次に旧1万円札は使えません。ホログラムがない物です。これも昨日受け取り拒否にあいました。ですので、かならず「新しいホログラム付きの1万円札」を持ってきて下さい。最後に、これはできればでいいですが、「千円札を10枚近くもってくる」これは、卒業が近くなり、少しだけお金が足りなくなって、1万円分は必要ないけど、あと数千円分必要ということになったときに便利です。結構、そういう方が多いです。みんながよく行く両替所では、日本円でのおつりがでません。
2012年
1月
16日
月
フィリピン留学に来るにあたって、お金をどのように持ってこようかと悩まれると思います。私は、1~3カ月くらいの滞在ならば、現金+念のためカードを持参するのが良いかなと思います。
最初の1カ月に学校に払い込む必要経費は、SSP(6000ペソ)、ACR-I(3000ペソ)、寮のデポジット(2500ペソ→問題がなければ、卒業時に返却)、ビザ延長代(4週間滞在3030ペソOR約3か月6320ペソ)+教科書代(約1000~1500ペソ)程度です。このペソの料金を2倍すると日本円になります。
参考価格は3ヶ月で10万円くらいあるといいかなあ・・と個人的には思います。現金を持ってくるリスクは確かにないとはいえませんが、無事に現金を学校まで運ぶことができましたら、お部屋の中には自分で用意をした南京錠(ダイアル式がベター)を使って、金庫をロックすることができます。滞在費用をどのように用意するかは、個人の判断になります。
2012年
1月
10日
火
マニラからバコロドまでの国内線のご案内です。国内線は、フィリピン航空の場合は、日本の旅行会社でもとれると思いますが、基本は、国内線はインターネットで予約するのが良いと思います。その方が簡単に予約できますし、もし日程を変更したい場合も現地で簡単に変更ができます。日本の旅行会社を通して予約すると変更は現地で直接できないことが多いです。
OKEAは、基本は、月曜日スタートですが、月曜日早朝到着でも予定通りスケジュールをこなせます。例えば、セブパシフィック(大阪―マニラ)は日曜日夜発で、マニラ深夜到着。月曜日早朝フライトでバコロドに朝6時到着でも、午前中は休息して、午後からレベルチェックテスト、オリエンテーションと予定をこなすことが可能です。その場合、マニラ第3ターミナルで、4~5時間の待ち時間がありますが、ターミナル内は明るく、いくつかのお店も開いていますので、女性一人でも比較的安心して、お過ごしいただける雰囲気ではあります。
2012年
1月
09日
月
バコロドまでどうやって行ったらいいのだろう?と困っている方も多いと思います。そこで、まずマニラまでの道のりをご紹介します。
日本からバコロドに来る場合、まず、フィリピンのマニラかセブを目指してきて下さい。マニラの方が、バコロド便も多く飛んでいますので、ここでは、マニラまでの詳細をご説明いたします。尚、セブまでの直行便は、フィリピン航空が、成田から運航しています。飛行機のフライトは変更することも多いですので、必ず予約する前に詳細を確認してから予約して下さい。
2011年
12月
29日
木
OKEAに入学したい時は、まず、OKEAの各代理店でお申し込みいただき、学習費用の総額を代理店にお支払いいただきます。その後、代理店がOKEAの口座に学習費用を海外送金で振り込みます。OKEAは入金を確認後、入学許可書を発行させていただきます。この入学許可書は、フィリピン入国やOKEA入学に特に必要というわけではなく、代理店がOKEAに学習費用を振り込んでいただきましたという確認になります。バコロドまでの飛行機チケットを購入しましたら、フライト予定を代理店に伝えてもらうと、代理店から学校に連絡がきます。ピックアップをお願いされた方には、空港までお迎えにあがります。
◎次回のマンスリーテスト
→2月
◎祝日
→2月5日(火)、25日(月)
OK English Academy
Lopue's South Square Tangub,
Bacolod city Philippines
Tel:+63-34-433-4248
Internet Tel: 070-8256-4248
日本人マネージャー直通携帯
Tel:+63-906-001-7517(Taka)